最終的には何も見えなくなる(下垂体線種)

下垂体線種は脳内にある腫瘍なのですが、別に脳だけに異常が見受けられるわけではありません。

最初は脳に症状が起きますが、次第に他の部位にも症状が現れます。

例えば目です。

目は物事や障害物を見るために最も重要な役割を果たしていると言っても良いでしょう。

ですが、下垂体線種が、ドンドンと進行していくと目も視力が低下して最終的には何も見えなくなってしまいます。

更に肝臓や腎臓にまで転移するかもわかりません。

決して脳内にだけ症状が起こるとは限っていないのです。

ね?怖いでしょう。

下垂体線種とは、悪性の骨腫瘍や軟部肉腫と同じく初期症状・中期症状・末期症状があります。

下垂体線種の初期症状とは先ほども偏頭痛や頭が割れるほど痛いといった症状です。

今はパソコンを利用する時代です。

パソコンを長期利用すると次第に方が凝りはじめ偏頭痛が起こります。
デスクワークに多い緊張性頭痛

一方風邪を引いて熱或いは高熱が出た時も頭が割れるほど痛いといった症状が現れるではありませんか。

従って下垂体線種の初期症状とは見分けが中々つきません。

このような場合は医者に判断してもらうほかありません。

風邪にしてもパソコンを長期利用しても偏頭痛を起こしたり、頭が割れるほど痛いと思ったら即病院に行きましょう。

この症状のうちに病院に行って、もし下垂体線種と診断されても手術もしない簡単な治療で済むのですが、末期症状になると脳だけではなく視力も低下していくのですから病院に自力で行くのは困難かと思います。

そして、手遅れで死亡する場合もあります。

もし、手術をして奇跡的に助かったとしても最悪の場合植物人間になる可能性もあるのです。

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